懐かしの特急列車
雑誌で、釜飯を見た。
私にとっての釜飯といえば、やっぱりおぎのやの釜飯。
長野出身の私は、今は無き特急列車あさまにお世話になった。
東京(上野)に出るには、このあさまを使う。

途中の横川駅(軽井沢のお隣)で、たった数分の停車時間に、お金を持ってホームに降り立ち、駅弁売りのおじさんから、作り立ての釜飯を買うのが楽しみでしょうがなかった。
暖かい駅弁。

今は、この特急あさまは、新幹線あさまに変わり、軽井沢ー横川間はバス路線になってしまった。

“もうすぐ横川駅に着くぞ!”
“お金を用意して…そら、ドアが開いた!早く買いにいかないと発車しちゃう!”

私以外の乗客も、この釜飯目当てにお金を握りしめ、一目散にホームへ飛び出したものだ。

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今はアッという間に長野から東京へは着いてしまう。
この釜飯を買うスリリングな時間を味わう事は出来ない。
年に2回でいいから、復活させてほしいと願う。

ちなみに、特急白山も上野ー金沢間を走っていたが、採算が合わないのか、廃止になってしまった。
私が小さい頃にお世話になった特急が廃止になる事は非常にさみしく、かつさみしいものである。メソ。


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by nam51pro1 | 2006-11-04 23:19 | 絵日記
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